2014年8月22日金曜日

龍馬が28歳の時、土佐を脱藩した道を10日間で300キロ歩きました。


龍馬が28歳の時、土佐を脱藩した道を10日間で300キロ歩きました。

「かつてのイヴェントです」
1014日午後1時に高知県安芸市の岩崎弥太郎の生家を出発し、翌日高知市龍馬生誕の地から龍馬脱藩の道を歩き四国を23日に別れを告げ、フェリーで愛媛県の三崎港から大分県の佐賀の関に渡りました。
なぜ、佐賀の関かと言いますと龍馬(30歳)が長崎に亀山社中設立13ヶ月前に勝海舟と一緒に総勢48名で来た道を歩いています。

今日31日で、熊本港からフェリーで島原外港に着き、長崎に入りました。明日は島原城から歩きます。

来月の3日には、ゴールの長崎奉行立山役所(歴史博物館)です。
20
日間で総合計500キロ歩く予定です。

詳細はHP「NPO法人長崎の風」のトップページに「長崎の風ブログ」を開くと掲載しております。


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